「楽天モバイルって2回線目も契約できるの?」
「1回線目と合わせた料金がいくらになるか知りたい」
上記のように、2回線目の契約を検討しているものの、手続きや費用の詳細が分からず迷っている方も多いのではないでしょうか。
月額料金は使った分だけ払う従量制で、2回線合計でも上限は6,556円に収まります。
この記事で解説しているのは、2回線目の申し込み手順・料金シミュレーション・キャンペーンの適用条件です。
あわせて、eSIMと物理SIMの選び方、デュアルSIM設定の方法、楽天市場のSPUポイント倍率が上がる仕組みも紹介します。
2回線目の契約前に確認すべきポイントを一通り整理していますので、ぜひ参考にしてください。
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|---|---|
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楽天モバイルの2回線目は同一名義で最大10回線まで契約できる

楽天モバイルは、同一名義で最大10回線まで追加契約が可能です。
2回線目を申し込む際は、すでに1回線目を持っている状態で新たに契約手続きを行うだけで、特別な資格や条件は必要ありません。
ただし、未成年者名義での契約や過去の利用状況によっては、手続きに追加の書類が求められたり、審査結果に影響が出たりするケースもあります。
以下では、申し込み方法・未成年者の手続き・審査上の注意点の3点を順に解説します。
2回線目の申し込みは新規・MNPどちらでも手続きできる
2回線目の申し込みは、新規番号での契約と、他社から番号を引き継ぐMNP転入のどちらでも手続きできます。
新規番号で追加する場合は、楽天モバイルの公式サイトまたはショップから申し込みフォームに進み、1回線目と同じ楽天IDでログインして手続きを完了させてください。
MNPで2回線目を追加する場合、MNPワンストップ対応事業者からオンラインで乗り換える場合はMNP予約番号が不要です。MNPワンストップ対象外の携帯会社から乗り換える場合は、事前にMNP予約番号を取得して申し込み画面で入力します。
- eSIM:審査通過後すぐ設定開始、最短当日開通。対応端末が必要
- 物理SIM:郵送受け取りのため開通まで3〜5営業日かかる
- 急いで番号を追加したい場合はeSIMが最適
MNP予約番号の有効期限は取得から15日間のため、申し込みが遅れると再取得が必要になる点を押さえておきましょう。
SIMカードとeSIMのどちらを選ぶかも、申し込み時に選択します。
eSIMを選ぶと即日開通できる場合が多く、物理SIMは郵送での受け取りになるため、開通までに数日かかります。
手続き自体は1回線目の申し込みとほぼ同じ操作で進められるため、オンラインで完結させましょう。
18歳未満の子供名義では親権者の同意が必要になる
18歳未満の子供名義で楽天モバイルを契約する場合、親権者による同意と本人確認書類の提出が必要です。
18歳未満でも、必要書類を用意すればオンラインまたは楽天モバイルショップで申し込めます。
来店時には、子供の本人確認書類(健康保険証・マイナンバーカードなど)と、親権者自身の本人確認書類の両方を持参してください。
- 子供の本人確認書類(マイナンバーカード、または資格確認書と住民票など)
- 親権者自身の本人確認書類
- 店舗で申し込む場合は、親権者と子供が一緒に楽天モバイルショップへ来店
- 18歳未満の利用者は、法定代理人の同意書と有料フィルタリングサービスの契約が必要
店舗で申し込む場合は、親権者と子供が一緒に来店し、それぞれの本人確認書類を提示する必要があります。
親名義で契約した回線を子供に使わせる場合は、フィルタリングサービスの設定も合わせて行いましょう。
短期解約歴や料金滞納があると審査に通らない場合がある
楽天モバイルの2回線目を申し込む際にも、1回線目と同様の審査が行われます。
過去に携帯電話料金の滞納があった場合や、短期間で解約を繰り返した履歴がある場合は、楽天モバイル所定の審査に影響する場合があります。
特に、楽天モバイル自体の利用料金を滞納したことがある方は、同じキャリアでの追加契約のため、審査が通りにくい状況になりやすいです。
- 携帯電話料金の滞納歴
- 短期間での解約・再契約の繰り返し
- 楽天モバイル自体の料金滞納(同キャリアのため特に影響大)
- 現在進行中の未払いがある場合は精算後に申し込む
一方、過去の短期解約歴については、解約から一定期間が経過していれば審査への影響が薄れることもあります。
審査結果は申し込み後に通知されますが、否決された場合でも具体的な理由は開示されません。
審査が気になる方は、まず1回線目の支払い状況を整えたうえで申し込みを進めてください。
2回線目の月額料金と1回線目との合計費用シミュレーション

2回線目を追加した場合の月額合計は、使用データ量の組み合わせによって大きく変わります。
楽天モバイルのRakuten最強プランは段階制の従量課金を採用しており、使わなかった月は自動的に料金が下がるようになっています。
2回線目を追加しても、それぞれの回線で独立して料金が計算されるため、片方をほとんど使わない月は全体の出費を抑えられます。
家族で2回線にする場合は最強家族プログラムの割引も加わるため、単純な2倍よりも安く運用できる傾向があります。
以下では、料金の仕組みと使い方別のシミュレーション、家族割引の詳細を順に確認していきましょう。
Rakuten最強プランは使った分だけ払う従量制で上限3,278円
Rakuten最強プランは、月間のデータ使用量に応じて料金が3段階で変動する従量制プランという特徴があります。
3GBまでは月額1,078円、3GB超から20GBまでは月額2,178円、20GB超は無制限で月額3,278円となっており、使った分だけ支払う構造になっています。
データをほとんど使わない月は自動で最安の1,078円が適用されるため、2回線目をサブ回線として使う場合でも余分な費用が発生しません。
| データ使用量 | 月額料金 |
|---|---|
| 〜3GB | 1,078円 |
| 3GB超〜20GB | 2,178円 |
| 20GB超(無制限) | 3,278円 |
国内では通信エリアを問わず、追加料金なしでデータを無制限に利用できます。ただし、混雑時など公平なサービス提供のため通信速度が制御される場合があります。
データ利用量は楽天回線・パートナー回線を含む国内の通信エリアで合算され、20GBを超えた場合の月額上限は3,278円です。
利用前に、自分の生活圏が楽天モバイルの通信エリアに含まれているかを公式サイトで確認しておきましょう。
少量・中量・大容量の使い方別に1回線目と合わせた月額合計
2回線の月額合計は、それぞれの回線のデータ使用量の組み合わせによって決まります。
1回線目と2回線目のデータ使用量を3パターンに分けてシミュレーションすると、実際の負担感をつかみやすくなります。
| 利用パターン | 1回線目 | 2回線目 | 月額合計 |
|---|---|---|---|
| 少量利用同士 | 〜3GB(1,078円) | 〜3GB(1,078円) | 2,156円 |
| 中量+少量 | 〜20GB(2,178円) | 〜3GB(1,078円) | 3,256円 |
| 両回線フル活用 | 20GB超(3,278円) | 20GB超(3,278円) | 6,556円 |
少量利用同士の組み合わせ(両回線ともに3GB以下)では、合計月額は2,156円です。
仕事用をメイン、プライベート用をサブとして使い、サブ回線をWi-Fi中心で運用するスタイルであれば、この水準に収まりやすいです。
中量利用の組み合わせ(一方が20GB以下、もう一方が3GB以下)では、月額合計は3,256円になります。
両回線ともに20GB超の無制限利用をした場合でも、合計の上限は6,556円です。
毎月の使用量が変動する場合でも、段階制の料金設定によって自動的に最適な金額が適用されますので、使いすぎを気にせず運用できます。
家族で2回線にすると最強家族プログラムで月110円割引が加わる
楽天モバイルの最強家族プログラムは、家族で複数回線を契約すると1回線あたり月110円の割引が受けられる制度という特徴があります。
2回線を家族名義で契約した場合、それぞれの回線に月110円の割引が適用されるため、2回線合計で月220円の節約になります。
年間に換算すると2,640円の差になり、長期利用ほど恩恵が積み上がります。
- 1回線あたり月110円割引、2回線で月220円節約
- 年間換算で2,640円の差になる
- 同一名義で契約している複数回線も対象
- 対象回線を最強家族割のグループへ追加することが必要
割引を受けるには、対象となる楽天モバイル回線を最強家族割のグループへ追加する必要があります。同一名義で契約している複数回線も対象です。
自分名義で2回線を契約する場合も、家族それぞれの名義で契約する場合も、対象回線をグループへ追加すれば割引を受けられます。
家族でまとめて楽天モバイルへ乗り換えることも、月々の通信費を抑える方法として検討してみてください。
2回線目に使える楽天モバイルのキャンペーン一覧
楽天モバイルの2回線目契約では、複数のキャンペーンを活用できます。
2回線目だからといってキャンペーン対象外になるわけではなく、適用条件を満たせば1回線目と同様の特典を受け取れることが多くあります。
ただし、キャンペーンによって「初めて楽天モバイルを契約する方限定」という条件が設けられているものもあり、すべてが自動的に適用されるわけではありません。
申し込み前に各キャンペーンの対象条件を個別に確認し、利用できるポイントや特典を把握しておきましょう。
紹介特典、公式サイト限定の乗り換えポイント還元、期間限定キャンペーンについて、2回線目への適用可否と注意点を以下で整理します。
三木谷キャンペーンは2回線目にも適用できる紹介特典
- 紹介された側が楽天モバイルの回線を追加する際にも特典を受け取れる
- 紹介コードを使った申し込みで、紹介した側・された側の双方にポイントが付与される
- 紹介コードの利用条件は比較的シンプルで、申し込み時に入力するだけで完了する
三木谷キャンペーンとは、楽天グループ代表の三木谷浩史氏が発信する紹介コードを使って楽天モバイルに申し込むと、ポイント特典を受け取れる紹介プログラムです。
この紹介特典は、すでに楽天モバイルを1回線契約している方が2回線目を追加する際にも適用できます。
紹介コードを申し込みフォームに入力するだけで手続きが完了するため、特別な書類や手順は必要ありません。
紹介した側にもポイントが付与される仕組みになっているため、家族や知人に紹介コードを共有したうえで2回線目を申し込む方法も有効です。
ただし、キャンペーンの付与ポイント数や対象条件は時期によって変更される場合があるため、申し込み前に楽天モバイルの公式サイトで最新情報を確認してください。
公式サイト限定の乗り換えポイント還元は対象条件を事前に確認する
公式サイト限定の乗り換えポイント還元は、他社から楽天モバイルへMNP(携帯電話番号ポータビリティ)で乗り換えた際に、一定のポイントが還元されるキャンペーンです。
2回線目を他社から番号を引き継いで契約する場合、このMNP乗り換え特典の対象になる可能性があります。
- 公式サイトの「対象者」欄で2回線目の追加契約が条件を満たすか確認
- 「初めて楽天モバイルを契約する方限定」の場合は対象外になる
- MNPワンストップ対象外の携帯会社から乗り換える場合は、MNP予約番号を取得(有効期限15日間)
- 楽天モバイル公式ウェブサイトから申し込む(店頭・代理店は対象外の場合あり)
申し込み前に公式サイトの「対象者」欄を必ず確認し、2回線目の追加契約が条件を満たしているかを確認してください。
また、MNP乗り換えの場合は元の契約先での手続きや、MNP予約番号の取得が必要になるため、申し込みまでに数日の余裕を持って準備することをおすすめします。
公式サイト経由での申し込みが特典付与の前提条件となっているため、家電量販店や代理店の店頭ではなく、楽天モバイルの公式ウェブサイトから手続きを進めてください。
期間限定キャンペーンは開催状況と適用条件を確認する
楽天モバイルでは期間限定のキャンペーンが実施されることがありますが、開催内容や対象者、申込経路などの条件はキャンペーンごとに異なります。
楽天モバイルの2回線目を申し込む手順
1回線目と同じ楽天IDでログインし、追加回線の申し込みフォームへ進みます。
eSIMまたは物理SIMを選択し、運転免許証・マイナンバーカードなどをカメラで撮影してアップロードします。
eSIMはQRコードを読み取ってプロファイルをインストール。物理SIMはカード挿入後にAPN設定を行えば開通完了です。
1回線目を申し込んだ経験があれば、画面の操作感はほぼ同じです。
SIMカードを選ぶ場合は配送に数日かかりますが、eSIMを選べば審査通過後すぐに設定を開始できるため、急いでいる場合はeSIMが向いています。
以下では、各ステップの具体的な操作内容を説明します。
my楽天モバイルにログインして追加回線の申し込みページへ進む
my楽天モバイルにログイン後、画面上部のメニューから申し込みページへ進む手順です。
1回線目を契約済みの楽天IDでそのままログインすれば、追加回線の申し込みフォームが表示されます。
楽天IDを複数持っている場合は、1回線目と同じIDを使うことが重要です。
- 1回線目と同じ楽天IDでログインする(別IDで申し込むとSPU管理が分散する)
- 楽天IDのパスワードを事前にリセット・確認しておく
- 手続き途中でログアウトされると入力内容が消えるため注意
異なるIDで申し込むと、同一名義での複数回線として管理されず、SPUの恩恵を受けにくくなる場合があります。
申し込みページでは、プランの確認・SIM種別の選択・本人確認書類のアップロードという順序で画面が切り替わります。
申し込みフォームへのアクセスは、楽天モバイルの公式サイトから直接でも可能です。
SIMカードかeSIMかを選んで本人確認書類をアップロードする
SIM種別の選択画面では、物理SIMカードとeSIMのどちらかを選びます。
物理SIMカードは自宅への郵送となるため、到着まで通常3〜5営業日かかります。
eSIMはQRコードを読み取るだけで設定が完了するため、審査通過から最短数時間で2回線目を利用できます。
ただし、eSIMに対応していない端末では選択できないため、使用予定のスマートフォンが対応機種かどうかを事前に確認してください。
本人確認書類は、運転免許証・マイナンバーカード・パスポートなどが利用できます。
アップロード後に審査が行われ、通常は数十分から数時間で結果が通知されます。
開通設定を完了させると2回線目がすぐ使える状態になる
審査通過後の開通設定は、my楽天モバイルのアプリまたはWebブラウザから操作します。
eSIMを選んだ場合は、表示されるQRコードを端末で読み取り、プロファイルをインストールすれば開通が完了する流れです。
物理SIMカードを選んだ場合は、届いたカードを端末に挿入し、APN設定を行うことで通信が始まります。
- eSIM:QRコードを読み取り → プロファイルをインストール → 即時開通
- 物理SIM:SIMカードを端末に挿入 → APN設定 → 通信開始
- デュアルSIM端末なら1回線目のSIMを抜かずに2回線目を追加可能
デュアルSIM対応のスマートフォンであれば、1回線目のSIMを抜かずに2回線目を追加できるため、1台で2つの電話番号を使い分けられます。
開通完了後は、楽天モバイルの通知メールが届いたタイミングで通話・データ通信が利用できる状態になります。
2回線目はeSIMと物理SIMのどちらを選ぶべきか
2回線目を追加する際、SIMの種類としてeSIMと物理SIMのどちらを選ぶかによって、開通までのスピードや利用できる端末の範囲が変わります。
楽天モバイルはどちらの形式にも対応しており、申し込み時に自分で選択できます。
eSIMは対応端末であれば即日開通が可能で、物理SIMカードの到着を待つ必要がありません。
一方、物理SIMはeSIM機能を持たない端末でも使えるため、手持ちの機種が古い場合や、サブ回線として格安スマホに挿して運用したい場合に向いています。
| 比較項目 | eSIM | 物理SIM |
|---|---|---|
| 開通までの時間 | 最短当日 | 配送後に開通 |
| 新規契約時の発行手数料 | 無料 | 無料 |
| 対応端末 | eSIM対応機種のみ | 楽天モバイル対応機種 |
| デュアルSIM | 物理SIMと併用可 | デュアルSIM対応端末が必要 |
| 向いている用途 | 急ぎの追加・1台で2回線 | eSIM非対応端末・サブ機への挿入 |
以下の各H3では、eSIMと物理SIMそれぞれの特徴と、デュアルSIM設定の手順を確認していきましょう。
eSIMはSIMカード不要でスマホ1台にすぐ追加できる手軽さが魅力
eSIMは端末に内蔵されたチップに回線情報を書き込む方式で、物理的なカードの差し替えが一切不要です。
申し込み完了後にQRコードが発行され、それを読み取るだけで開通手続きが終わるため、最短で当日中に2回線目を使い始められます。
スマホ1台でeSIMとnanoSIMを同時に使うデュアルSIM構成にすれば、1台の端末に2つの電話番号を持てます。
仕事用の番号に着信があれば楽天モバイルの回線で受け、プライベートの通話は別キャリアの物理SIMで行うといった使い分けが1台で完結します。
eSIM対応端末かどうかは、楽天モバイルの公式サイトにある動作確認済み端末リストで確認してください。
iPhone XS以降のモデルやPixel 3以降のAndroid端末など、比較的新しい機種であればeSIM対応している場合がほとんどです。
物理SIMはeSIM非対応端末や古い機種でも使える安定した選択肢
物理SIMはnanoSIMカードを端末のスロットに挿して使う従来の方式で、eSIM機能を持たない端末でも問題なく利用できます。
申し込み後にSIMカードが郵送されるため、開通まで数日かかる点はeSIMと異なります。
ただし、手元に届いてから開通手続きを行う流れは、公式サイトの案内に沿って進めるだけで完了するため、操作に不慣れな方でも対応しやすい方式です。
サブ機として別の端末に挿して運用したい場合は、物理SIMの方が設定の手間が少なく済みます。
たとえばメインスマホはeSIMで2回線目を運用し、格安スマホやタブレットに物理SIMを挿してデータ専用で使うといった組み合わせも選択肢に入ります。
SIMロック解除が必要な端末を使う場合は、事前に元のキャリアでロック解除の手続きを済ませておいてください。
iPhoneとAndroidのデュアルSIM設定手順と対応機種の確認方法
デュアルSIM設定の手順はiPhoneとAndroidで異なるため、使用端末に合わせて進めましょう。
iPhoneの場合、設定アプリから「モバイル通信」を開き、eSIMのQRコードを読み取るか、楽天モバイルアプリ経由でプロファイルをインストールします。
その後、通話・データ通信・SMSのそれぞれをどの回線に割り当てるかを端末側で設定すれば、デュアルSIM環境が整います。
- デュアルSIM対応iPhone:設定 → モバイル通信 → eSIMのQRコードを読み取り → 通話・データ・SMSの割り当てを設定
- Android:設定 → SIMカードと携帯電話ネットワーク(または「接続」)→ eSIM追加または物理SIM認識を確認
- 設定後はデータ通信に使う優先回線を必ず指定する
- 対応機種は楽天モバイル公式の動作確認済み端末ページで確認
Androidの場合は機種によって設定メニューの名称が異なりますが、基本的には「設定」からSIMカードと携帯電話ネットワークまたは「接続」内の項目を開き、eSIMの追加または物理SIMの認識を確認する流れです。
対応機種の確認は楽天モバイル公式の動作確認済み端末ページで行うのが確実です。
端末名で検索するとeSIM対応可否・デュアルSIM対応可否が一覧で表示されるため、申し込み前に必ず照合してください。
楽天モバイル契約者は楽天市場のSPUが+4倍になる
楽天モバイルの対象プランを契約し、楽天IDを連携して条件を満たすと、楽天市場での買い物に適用されるSPU(スーパーポイントアッププログラム)が+4倍になります。
SPUとは、楽天グループの対象サービスを利用し、それぞれの条件を満たすことで楽天市場でのポイント倍率が上がる仕組みです。
SPUを適用するには、楽天モバイルの契約に使用している楽天IDと、楽天市場で使用する楽天IDを一致させる必要があります。
仕事用とプライベートで番号を分けたい人向けの2回線活用法
仕事の電話番号とプライベートの番号を完全に分けて管理したい場合、楽天モバイルの2回線契約は有効な選択肢の一つです。
2台のスマホを持ち歩く必要がなく、1台の端末にデュアルSIM設定を施すことで、番号の使い分けと料金の一元管理を同時に実現できます。
仕事の着信は仕事用番号だけに絞り、プライベートの連絡は別番号で受け取る運用にすれば、オフの時間に仕事の電話が混在するストレスを減らせます。
料金面でも、それぞれの回線が独立した従量制で計算されるため、プライベート用をほとんど使わない月は自動的に請求額が下がる仕組みです。
デュアルSIM設定で1台のスマホに2つの番号を持てる
デュアルSIM設定とは、1台のスマホに2枚のSIMを認識させ、2つの電話番号を同時に使える状態にする機能のことです。
楽天モバイルの2回線目をeSIMで契約すれば、物理SIMスロットに1回線目のSIMカードを挿したまま、2回線目をeSIMとして追加登録できます。
iPhone XS・XR以降などのデュアルSIM対応機種では、設定アプリの「モバイル通信」から各回線に名前を付けて管理できます。対応するSIM構成は機種によって異なります。
Androidの場合は機種ごとに対応状況が異なりますが、Google Pixel・Samsung Galaxy・AQUOS sense・Xperiaなどの主要機種の多くがeSIMデュアルSIMに対応している機種が多いです。
- iPhone XS・XR以降などのデュアルSIM対応機種
- Google Pixel 3以降
- Samsung Galaxy(主要モデル)
- AQUOS sense・Xperia(主要モデル)
- 詳細は楽天モバイル公式の動作確認済み端末一覧で確認
設定完了後は、発信時に仕事用とプライベート用のどちらの番号を使うかを選択できるようになることが一般的です。
着信については、両方の番号が同時に受け取れる状態になるため、仕事の時間帯が終わったら仕事用回線の着信を一時的にオフにするといった運用も可能です。
端末がデュアルSIMに対応しているかどうかは、購入時の仕様書または動作確認端末一覧で事前に確認しておきましょう。
my楽天モバイルで2回線の請求を一括管理する操作手順
2回線を契約した場合、料金の確認や設定変更はmy楽天モバイルのアプリ上で一括して行えます。
アプリを開くと画面上部に回線切り替えボタンが表示され、タップするだけで1回線目と2回線目の情報を切り替えて確認できます。
請求については、2回線分がひとつの楽天IDにまとめて請求されるため、毎月の支払いは1回で完結する形です。
- 画面上部の回線切り替えボタンで1回線目・2回線目を切り替え
- 「ご利用料金」タブで2回線分の月額合計を一画面で確認
- データ使用量は回線ごとに独立して表示
- プラン変更・解約手続きも回線を切り替えて個別に操作可能
- 新たなアカウント作成は不要(既存の楽天IDで管理)
データ使用量の確認も回線ごとに独立して表示されるため、仕事用とプライベート用でそれぞれ何GBを消費したかを把握しやすい仕組みです。
プランの変更や解約手続きも、回線を切り替えた状態でそれぞれ独立して操作できます。
my楽天モバイルへのログインは楽天IDとパスワードで行いますので、2回線目を追加した後も新たにアカウントを作成する必要はありません。
操作に迷った際は、アプリ内のヘルプ機能またはチャットサポートを活用してください。
楽天モバイルの2回線目に関するよくある質問
2回線目の契約を検討する際、料金や手続きの細かい部分で疑問が生じやすいものです。
特に「初期費用はいくらかかるのか」「支払い方法を回線ごとに分けられるのか」といった実務的な点は、申し込み前に確認しておくことで後悔のない判断につながります。
以下では、楽天モバイルの2回線目契約に際して寄せられることの多い4つの疑問に対して、それぞれ明確に回答します。
2回線目の事務手数料や初期費用はかかりますか?
楽天モバイルの契約事務手数料は原則無料です。ただし、同一名義で累計5回線目以降を契約する場合は、1回線につき3,850円(税込)の契約事務手数料がかかります。
物理SIMを新規契約時に選んでも、SIMカード発行手数料はかかりません。SIMカードの交換・再発行には3,300円(税込)がかかり、eSIMの交換・再発行は無料です。
端末をセットで購入する場合は、端末代金が別途発生します。
1回線目と別のクレジットカードで支払いを分けられますか?
楽天モバイルでは、my楽天モバイルから回線ごとに支払い方法を変更できます。
ただし、契約者名義と異なる名義のクレジットカードを利用する場合は、カード名義人の同意が必要です。利用できる支払い方法や条件を確認したうえで設定してください。
2回線目を短期解約すると再契約に影響しますか?
回線利用開始から1年以内に解約した場合は、原則としてプラン料金の月額最低利用金額1カ月分の解約事務手数料がかかります。Rakuten最強プランでは最大1,078円(税込)です。
短期間での契約と解約を繰り返した場合は、楽天モバイル所定の審査に影響する可能性があります。キャンペーンの特典だけを目的とした短期解約は避け、継続して利用する前提で契約しましょう。
家族名義と自分名義どちらで契約するとお得ですか?
料金や回線をまとめて管理したい場合は自分名義、家族が自分の楽天IDで楽天市場のSPUやキャンペーンを利用したい場合は家族名義が向いています。
楽天モバイル分のSPUは、契約回線数に応じて加算される仕組みではありません。自分名義で2回線契約しても、2回線分のSPU倍率が1つの楽天IDに集約されるわけではない点に注意してください。
最強家族割は、同一名義で契約している複数回線にも適用できます。家族名義で契約する場合は、未成年者の必要書類やキャンペーンの適用条件も確認しましょう。
まとめ:楽天モバイルの2回線目はキャンペーンを活用してお得に申し込もう
楽天モバイルは同一の楽天IDで最大10回線まで契約できます。2回線目で利用できるキャンペーンは、各キャンペーンの対象者や申込経路などの条件によって異なります。
2回線合計の月額料金は使用データ量に応じた従量制で、上限は6,556円に収まるため、2台持ちと比べてもコストを抑えやすい構成です。
申し込みはmy楽天モバイルからオンラインで完結でき、eSIMを選べば最短当日中に開通させられます。
仕事用とプライベートで番号を分けたい場合は、デュアルSIM対応端末を活用することで1台のスマホで2回線を使い分けられます。
2回線目の申し込みを検討している方は、現在公開中のキャンペーン情報を公式サイトで確認のうえ、手続きを進めてみてください。

