採用制度・福利厚生・社風
人的資産をアップデートする豊富な仕組み
ベネフィットジャパンの社員が生き生きと働き、そして一丸となって取り組んでいる、そのモチベーションと結束力には理由があります。それは、確たるスキルアップのためのシステム、そしてメンタルを強化し、共に高め合い、支え合う仕組みがきっちりとプログラムされているからです。そこで制度・福利厚生・社風の側面から、ベネフィットジャパンの人的資産をアップデートする仕組みを紹介しましょう。

フォーラム
年1回、全社員で行く旅行先で「トップ5」「新人賞」「チーム賞」などを表彰(表彰者は海外旅行や家族旅行に招待)。

ディレクター手当
各現場に1名ディレクターを任命。ディレクターにはディレクター手当が支給される。


サブマネージャー昇格制度
販売力・統率力を評価された現場社員はサブマネージャーに昇格となる(10名規模のチームを持つ)。


譲渡制限付株式報酬制度
報酬の一部を当社株式で付与。

新規事業、新商材開発
社員は新規事業や新商材を提案することが出来る。

ベンチマーク研修
現場で優秀社員に付き添い、ハイクォリティな接客を直接学ぶ事ができる。

ムービー研修
社員の接客の様子をビデオカメラで撮影。自身の接客を省み、優秀な社員の接客を映像から学ぶ研修が受けられる。


セールスステップ研修
セールスステップをベースに自身の弱点を分析し、不足部分を徹底的にリカバーする。

チーム別食事会
四半期毎に各販売課での親睦会を開き、チームの結束力を高める。


社員旅行
年1回、全社員で参加する社員旅行(海外・国内)。運動会等のレクリエーションを交え、様々な所属部署と交流を図る。

レクリエーション
バーべキューやボーリング大会、忘年会を開催し、交流を図る。スポーツチーム(野球・サッカー・バスケなど)があり、練習や試合・大会にも出場している


トップダウンミーティング
社長と現場最前線の社員が宴の場を持ち、和やかな雰囲気のなかでお互いのビジョンや思いを伝え合う。

7期連続増益中
2021年3月期は前期比17.0%増を達成。7期連続増益、過去最高の経常利益に。

東証一部上場
2018年に東京証券取引所市場第一部に上場し、成長企業として邁進中。

インセンティブ制度
個人の業績に応じた報奨金が毎月支払われる。

多彩なキャリアパス
ディレクター、統括マネージャー、法人営業、コンサルタント等、適材適所でのキャリアアップを実現。


月残業時間平均16.5時間
プライベートも仕事も充実感を味わえる理想的なワークバランス。(※2020年度実績)


年間休日130日
社員の自由を尊び、英気を養うための休日は年間130日(年間最多レベル)。

女性マネージャー比率23%
管理職における女性比率が23%と高く、女性が活躍できる環境が整っている。(※2020年度実績)

産休・育休取得率100%
育児休業を取得する社員が増えることで、社員同士が協力し合える風土が醸成される。