企業情報サステナビリティについて
ESG経営の方針
サステナビリティに関する基本方針
テクノロジーの急速な発展や人口動態の変化、人々の価値観の多様化、気候変動問題など、変化が激しく不確実性が高まっている時代の中、サステナブルな社会の実現に向けて世界的な社会課題が顕在化しています。
その中で、当社グループが長期的成長を目指す上で重視すべきESGの観点から、ESGに配慮した様々な取組みを行い、長期的な成長を支える経営基盤の強化に繋げることを基本方針とします。
SDGs活動方針
国連サミットで採択された2030年までの国際的なゴールに向けて、「持続可能な社会」の実現を目指し、当社の事業活動を通じて課題解決を図ります。
また、上場会社の責務として、顕在化する社会課題に対し積極的に取組みます。
長期ビジョン
当社グループが行う事業を通じて、社会課題の解決と企業としての成長を両立することで当社グループが目指す姿である「最高の顧客体験価値を創出するロボットプラットフォーマー」を実現し、「すべての人々にテクノロジーの恩恵を」もたらすことを長期ビジョンとし、積極的にESGへの取組みを行います。
マテリアリティ1 ーE(環境)ー
ペーパーレス化(オンライン化)の推進を通じて、森林破壊の抑制、地球温暖化の防止に貢献します。
[ SDGs目標 ]
マテリアリティ2 ーS(社会)ー
健康と安全に配慮した職場づくりに取組み、多様なライフスタイルの実現を目指すことで従業員の健康および福祉の増進に貢献します。
[ SDGs目標 ]
マテリアリティ3 ーS(社会)ー
様々な経験や価値観を持つ多様な人材が活躍できる体制を整備し、ダイバーシティ&インクルージョンの推進に貢献します。
[ SDGs目標 ]
マテリアリティ4 ーG(ガバナンス)ー
ガバナンスの高度化を通じて、企業価値の最大化に貢献します。