「車載Wi-Fiってほんとに必要?スマホのテザリングで十分じゃないの…?」
「買っても使いこなせなかったらどうしよう?どれを選べば失敗しないのか知りたい!」
そんなふうに迷っている方も多いのではないでしょうか?
この記事では、車内で快適にインターネットを使うためのWi-Fiルーターの選び方を徹底解説します。
通信量・速度・利用シーンに応じた最適なルータータイプや、実際に人気のあるおすすめ車載Wi-Fi機種もご紹介。
さらに、接続が安定する設置のコツや、長持ちさせるための注意点まで、車載Wi-Fiに関する情報を網羅しています。
「失敗しないWi-Fi選びがしたい」「車でもネットをサクサク使いたい」という方は、ぜひ参考にしてみてください!
自分に合っている車用Wi-Fiの選び方
車用Wi-Fiには複数のタイプがあり、用途によって選ぶべき製品は異なります。
車内だけで使いたい人には車載専用タイプ、外出先でも使いたい人にはポケット型やリチャージ型Wi-Fiが便利です。
また、一時的な使用であれば、スマホのテザリングで済ませるのも選択肢のひとつです。
以下の比較表を参考にして、自分の利用スタイルに合ったタイプを選んでみてください。
ニーズ | おすすめのWi-Fiタイプ | 特徴 |
---|---|---|
走行中だけWi-Fiが使えればいい | 車載用Wi-Fi | 車に取り付けて使う。 走行中の通信に安定性がある。 車外使用不可。 |
車内以外でも自由に使いたい+容量が欲しい | ポケット型Wi-Fi | 持ち運び可能。 容量無制限プランもあり。 バッテリー充電が必要。 |
車内以外でも使いたい+容量が欲しい+使った容量の分だけ支払いたい | リチャージ型Wi-Fi | 必要な分だけギガをチャージして使える。 無駄がなくコスパ良好。 |
あまり使わず、一時凌ぎ的にWi-Fiが使えればいい | スマホのテザリング | 通信速度や安定性は劣るが、コストをかけずに即対応可能。 |
◼︎4つの使い分け
- 走行中だけ使えればOK → 車載用Wi-Fi
- 車外でも使いたい&大容量 → ポケット型Wi-Fi
- 車外でも使いたい&使った分だけ払いたい → リチャージ型Wi-Fi
- 一時的に使いたい → テザリング
車内で使えるWi-Fiルータの種類は?
車でWi-Fiを使うなら、どのタイプのルーターが向いているかを知ることが大切です。
それぞれのWi-Fiには特徴があり、使い方や目的によってベストな選択は変わります。
車載用Wi-Fiは走行中の通信に強く、ポケット型Wi-Fiは車外への持ち出しにも便利。
さらに、リチャージ型Wi-Fiは必要な時だけギガを購入できるため、コスパも良好。
それぞれのメリットを把握して、自分のスタイルに合ったWi-Fiを選びましょう。
車載用Wi-Fi|シガーソケットやUSBに差し込んで使う
車載用Wi-Fiは、シガーソケットやUSB端子に接続して使用する車専用のWi-Fiルーターです。
車のエンジンに連動してWi-Fiが起動するため、走行中でも安定した接続が期待できます。
月額制の通信契約が必要なタイプが多く、車を頻繁に使う人にはとても便利。
車内に固定設置することで、機器の管理も楽です。
ただし、車外では使用できないという点には注意が必要です。
安定性と利便性を重視する人にはおすすめのタイプです。
ポケット型Wi-Fiルーター|外にも持ち運び可能。容量無制限プランも多い
ポケット型Wi-Fiは、小型で持ち運びに便利なWi-Fiルーターです。
通信容量が多く、無制限プランも選べる点が大きな魅力。
車内はもちろん、カフェや外出先でもWi-Fiが使いたい人にぴったりです。
バッテリー式であるため、充電が必要になりますが、日常的にモバイルWi-Fiを活用する人にとっては大きなメリットがあります。
スマホと同様の感覚で使えるため、初めてのWi-Fi利用でも安心です。
仕事でもプライベートでもフル活用したい人に向いています。
リチャージ型Wi-Fiルータ|必要な分だけギガをチャージして使えるタイプのポケット型Wi-Fi
リチャージ型Wi-Fiは、必要な分だけ通信容量をチャージして使うプリペイド型のWi-Fiです。
月額固定費が不要で、使いたい時だけギガを購入できるため、コストを抑えたい人に最適です。
車での使用に加え、旅行や出張などの短期利用にも向いています。
さらに、アプリやWebからチャージできるサービスも多く、手間もかかりません。
通信速度は利用環境に左右されますが、柔軟に使える点では非常に優秀な選択肢です。
必要な時にだけインターネットを使いたい方にはうってつけです。
車載用Wi-Fi・車内で使うWi-Fiルーターの選び方
車内で快適にインターネットを楽しむには、用途に合ったWi-Fiルーターの選び方が重要です。
ポケット型と車載専用タイプのどちらを選ぶかで、通信量・速度・対応シーンに大きな違いがあります。
この記事では、利用シーンごとにどちらが最適かをわかりやすく解説します。
自分の使い方に合ったタイプを選ぶことで、通信トラブルを回避し、快適なネット環境が整います。
無駄な契約を避けたい人にも必見の内容なので、ぜひ参考にしてください。
用途別に最適なルーターのタイプが明確になります。
◼︎5つの選び方ポイント
- 使えるGB数|無制限ならポケット型
- Wi-Fiの速度|通信速度を重視するならポケット型
- 車外でも使いたいか|持ち運び重視ならポケット型
- 停車中に長時間使うか|ポケット型が有利
- Wi-Fiの利用頻度|少ないなら買い切りタイプも検討
使えるGB数
通信容量を重視するなら、ポケット型Wi-Fiがおすすめです。
多くのポケット型Wi-Fiは「無制限プラン」や「100GB以上」など、大容量通信に対応しています。
一方で、車載用Wi-Fiはカーナビメーカーが提供するケースが多く、通信量に制限があることが一般的です。
動画視聴やゲームなど、大容量通信を日常的に使う方は、車載専用タイプでは物足りなさを感じるでしょう。
料金面では車載用の方が安価な場合もありますが、快適な通信環境を求めるならポケット型の方が安定性・容量の面で優位です。
Wi-Fiの速度
速度を重視するなら、ポケット型Wi-Fiが有利です。
大手通信キャリアが提供する回線を使用しており、下り100Mbps以上の高速通信も可能です。
一方、車載用Wi-Fiは利用エリアが限定されることもあり、山間部や地方では通信が不安定になる可能性があります。
YouTubeやZoomなどの高画質・高音質な通信をスムーズに行いたい場合、ポケット型を選ぶことでストレスなく利用できます。
安定性と速度の両立が必要な方は、回線品質の高いポケット型を選びましょう。
車外でもWi-Fiを使いたいかどうか
車外での使用頻度が高い方には、ポケット型Wi-Fiが最適です。
バッグに入れてどこでも使えるため、仕事・旅行・カフェでの利用など、幅広いシーンに対応できます。
車載用Wi-Fiは電源がシガーソケットやエンジンに依存しているため、車外では使用できません。
また、持ち歩きができないことにより、車から離れるたびにネットが使えなくなる不便さもあります。
移動中や出先でもインターネットを活用したい人は、迷わずポケット型を選ぶべきです。
停車中に長時間使うシーンがあるか
車内で停車中に長時間ネットを使う場合は、ポケット型Wi-Fiがおすすめです。
車載用Wi-Fiの多くは、停車中に使用できる時間が制限されており、2時間までなどの制限が設けられているケースもあります。
バッテリー駆動のポケット型であれば、エンジンを切っても使用可能。
車中泊やキャンプ、災害時の避難先など、電源が確保できない場面でも活躍します。
「いつでもどこでも使える安心感」を重視する方にぴったりです。
Wi-Fiの利用頻度
利用頻度が少ない方には、買い切り型の車載用Wi-Fiも選択肢となります。
リチャージタイプなら、使いたいときだけチャージして使えるので、無駄な月額料金がかかりません。
とはいえ、リチャージ式ポケット型Wi-Fiでも「買い切り×持ち運び」のメリットを享受可能です。
そのため、価格や利便性を比較しながら、自分に合った使い方ができるかを見極めましょう。
月に数回しか使わない人は、維持費を抑えつつ柔軟に使えるリチャージ型がおすすめです。
車載用Wi-Fiルーターを使うメリット
車載用Wi-Fiルーターは、車内をインターネット環境に変える便利なアイテムです。
旅行中のエンタメ利用やリモートワーク対応、ゲーム環境の整備など、用途は多彩。
データ容量を気にせず、動画や会議、通信ゲームなどを快適に楽しめるため、移動中のストレスも大幅に軽減されます。
家族や同乗者も同時に接続できるため、長距離ドライブ時には特に重宝されるでしょう。
◼︎3つのメリット
- 旅行中でも動画を楽しめる
- 車内でも仕事ができる
- 通信ゲームも快適に遊べる
旅行中でもGBを気にせず動画配信サービスを利用できる
車載用Wi-Fiがあれば、旅行中でも動画が見放題です。
容量制限のあるスマホ回線とは異なり、大容量プランや無制限プランに対応しているモデルも多く、NetflixやYouTube、Amazonプライムなどの動画配信サービスを気兼ねなく楽しめます。
特に子ども連れのファミリー旅行では、移動中にアニメや映画を視聴できると、子どもの退屈を防げて助かります。
複数人で同時に接続しても速度が安定している機種を選べば、家族全員が快適に使えるのもメリットです。
Wi-Fiがあるだけで、車内のエンタメ環境が大幅にレベルアップします。
リモートワークにも使える
車載Wi-Fiがあれば、移動中や外出先でも仕事が可能になります。
安定したインターネット環境が確保されるため、オンライン会議や資料のアップロードもスムーズ。
例えば、出張の移動中や営業車の中などでも、メール返信・クラウドへのアクセス・Slackなどのチャット業務がストレスなく行えます。
また、通信が安定していれば、テザリングよりもバッテリーや発熱の心配が少ないのも魅力。
車内をサテライトオフィス化できるため、リモートワークの自由度がさらに広がります。
車内で長時間ゲームを楽しめる
SwitchやPSPなどの携帯型ゲーム機をWi-Fiに繋げば、通信対戦やアップデートも可能です。
車載Wi-Fiがあれば、長時間のドライブ中でもギガを気にせずオンラインゲームができるので、同乗者が退屈することもありません。
さらに、スマホのオンラインゲームも安定してプレイできるため、テザリングと比べて通信切断のリスクが大幅に減少。
ゲーム好きな人やお子様のいる家庭には、快適な車内エンタメ環境を実現するうえで最適です。
「旅先でもゲームを思いっきり楽しみたい」というニーズに応える便利なツールです。
おすすめの車載用Wi-Fiルーター
車載用Wi-Fiルーターを選ぶ際は、「設置のしやすさ」や「対応通信方式」、「コスパ」に注目することがポイントです。
特にシガーソケットやUSBに差すだけで使えるモデルは、初心者でも扱いやすく、配線の手間もありません。
また、車内での使い方やデータ容量に応じて、必要なスペックも異なります。
どのルーターが自分の車やライフスタイルに合っているかを明確にしてから選ぶことで、後悔のない選択ができます。
実際に人気のモデルを比較して、あなたに最適な1台を見つけましょう。
◼︎2つの定番モデル
- パイオニア「DCT-WR200D」|シガーソケットに差し込むだけ
- KEIYO「AN-S092」|USBに差し込むだけ
パイオニア「DCT-WR200D」|シガーソケットに差し込むだけ
※引用元:パイオニア公式サイト
パイオニア製の「DCT-WR200D」は、簡単に取り付けできる車載用Wi-Fiルーターです。
シガーソケットに差し込むだけで使用可能なので、電源工事や配線作業は一切不要。
また、車のエンジン連動で自動的に電源が入るため、使い忘れやバッテリーの無駄遣いを防げる点も魅力です。
加えて、パイオニアが展開する通信サービス「docomo in Car Connect」に対応しており、通信品質も安定。
Wi-Fi環境を初めて車に導入したい方には特におすすめのモデルです。
KEIYO「AN-S092」|USBに差し込むだけ
※引用元:KEIYO公式サイト
KEIYO「AN-S092」は、手軽に導入できるUSBタイプの車載用Wi-Fiです。
スマートフォンの充電用USBポートにそのまま挿して使えるため、工事不要かつコンパクトな設計が特長です。
また、docomo in Car Connectに対応しており、全国の広範なエリアで安定した通信が可能。
特に注目すべきは、データ無制限で使える定額プランに対応している点。
通信量を気にせず使いたい人には理想的な選択肢です。
取り回しがよく、コストパフォーマンスも高いため、長距離ドライブやファミリー利用にもぴったりです。
「J-FITチャージWIFI」ならポケット型Wi-Fiと車載用Wi-Fiを良いとこどりできる!
「J-FITチャージWIFI」は、ポケット型Wi-Fiと車載用Wi-Fiのメリットを兼ね備えた次世代型Wi-Fi端末です。
USBにさすだけで車やスマホ、PCでも利用可能なため、設置の手間がなく、初心者でもすぐに使えるのが特徴。
しかも、リチャージ型で無駄なく使える上、電波のつかみも安定しているため、都市部でも山間部でもしっかり通信できます。
バッテリーがないので、長時間使用でも発熱や電池切れの心配がないのも魅力です。

J-FITチャージWIFI 100GB
◼︎おすすめポイント
①ギガが足りなくなったらチャージできる!
②買い切り型なので返却不要!
③バッテリーレスなので、充電不要&バッテリー切れの心配なし!
◼︎4つのおすすめポイント
- ポケット型だからどこでも持ち運べる
- リチャージ式でギガの無駄がない
- 繋がりやすい回線を自動でキャッチ
- バッテリーレスで長時間安定稼働
おすすめポイント①:ポケット型のWi-Fiだから持ち運びできる
J-FITチャージWIFIはポケット型なので、コンパクトでどこへでも持ち運べるのが大きな魅力です。
車内での使用はもちろん、カフェや出張先、自宅など多様なシーンに対応。
一般的な据え置き型Wi-Fiでは得られない自由度を確保できます。
また、USB給電タイプなので、モバイルバッテリーやPC、車のシガーソケットなど、あらゆる場所から電源供給が可能です。
特別な設定や工事が不要なので、届いたその日から使えるのも嬉しいポイント。
Wi-Fi初心者にもやさしく、日常的な外出や旅行にぴったりの利便性を持っています。
おすすめポイント②:リチャージ式だから必要な分だけチャージして使える
J-FITチャージWIFIはプリペイド方式のリチャージ式なので、必要な分だけ通信容量を購入して利用できます。
使いすぎる心配がなく、月額料金に縛られない点が大きな特徴。
例えば、旅行や出張の時だけ使いたい、というニーズにも柔軟に対応できます。
容量が足りなくなったときは、スマホやPCから簡単に追加チャージが可能。
使い勝手がよく、無駄な通信費を削減できるため、コストパフォーマンスを重視する人にも最適です。
おすすめポイント③:大手キャリアの中から最も繋がりやすい電波をキャッチしてくれる
J-FITチャージWIFIは「マルチキャリア自動接続」機能を搭載しており、複数の大手キャリアから最も繋がりやすい電波を自動で選択してくれます。
これにより、都市部・山間部・地方問わず、安定した通信が実現します。
1社の回線に依存しないため、回線障害や混雑時の影響を受けにくく、ストレスフリーな通信が可能。
自宅のWi-Fiが不安定なときのバックアップや、災害時の緊急通信手段としても活躍します。
おすすめポイント④:バッテリーレスなのでバッテリー切れの心配なし!
J-FITチャージWIFIはバッテリーレス設計なので、バッテリー切れによる通信遮断が一切ありません。
長時間の利用でも安心して使えるため、ドライブ中の連続使用にも最適です。
また、発熱が少なく、安全面でも優れています。
USB給電に対応しており、車のUSBポートやPCなど、給電元がある環境ならどこでも使えます。
バッテリー劣化の心配もなく、長期間安定して使えるのが大きな利点です。
ポケットWi-Fiにありがちな「使いたい時に電池切れ…」というストレスから完全に解放されます。

J-FITチャージWIFI 100GB
◼︎おすすめポイント
①ギガが足りなくなったらチャージできる!
②買い切り型なので返却不要!
③バッテリーレスなので、充電不要&バッテリー切れの心配なし!
車載用Wi-Fiルーターを使う時のコツ
車載用Wi-Fiルーターを導入しても、設置場所や使い方によっては本来のパフォーマンスを発揮できない場合があります。
特に通信環境の影響を受けやすい車内では、ちょっとした工夫が快適な通信に直結します。
「繋がりにくい」「遅い」と感じる原因の多くは、置き場所や環境にあるため、見直すだけで改善されることも。
ここでは、車載Wi-Fiを快適に使うためのちょっとした2つのコツをご紹介します。
◼︎2つのコツ
- 窓側など、電波をキャッチしやすい場所に設置する
- 直射日光が当たる場所に置かない
窓側など、電波をキャッチしやすい場所に設置する
車載Wi-Fiルーターは、電波を効率的に拾える場所に設置するのが重要です。
特におすすめなのは、フロントガラスやリアウィンドウ近くの窓際。
車体の中央や金属パーツに囲まれた場所では電波が遮られ、速度が低下したり接続が不安定になりやすいため注意が必要です。
また、収納ボックス内や足元など、閉鎖的な空間に置くのも避けましょう。
通信が不安定と感じたら、まず「設置場所」を見直すことがトラブル解決の第一歩です。
直射日光が当たる場所に置かない
夏場の車内は、直射日光により高温になりやすく、Wi-Fiルーターにも大きな負担がかかります。
特にダッシュボードの上など、日差しが直接当たる場所に置いておくと、内部温度が上昇し動作不良を起こす原因になります。
また、バッテリーレスのモデルであっても熱暴走による故障リスクはゼロではありません。
できるだけ日陰になる場所や、サンシェードで遮光されたエリアに設置しましょう。
長く使いたいなら「温度管理」も立派なメンテナンスの一部です。
まとめ:車内でWi-Fiを使うなら、リチャージ型Wi-Fiがおすすめ!
これまで紹介してきた内容をふまえると、「車内での柔軟な使いやすさ」「コスパ」「持ち運び性能」の3つを兼ね備えたリチャージ型Wi-Fiが、車載用途に最も適しているといえます。
車外での利用も可能で、必要な時だけチャージすればOK。
使わない期間にムダな通信費がかからないのも大きな魅力です。
車載専用モデルでは対応しきれないシーンでも、リチャージ型ならストレスなく活用できます。
一台で「車内」と「日常」をつなぐ存在として、今後の定番になる可能性大です。

J-FITチャージWIFI 100GB
◼︎おすすめポイント
①ギガが足りなくなったらチャージできる!
②買い切り型なので返却不要!
③バッテリーレスなので、充電不要&バッテリー切れの心配なし!